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1R(ワンルーム)と1Kの間取りの違いをわかりやすく解説♪賃貸の教科書

1R(ワンルーム)と1Kの間取りの違いをわかりやすく解説♪







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はじめての一人暮らし。インターネットや不動産会社で部屋探しをする際に、賃料や設備、駅からの距離などだけでお部屋を探していませんか?

同じ1部屋タイプのお部屋でも1R(ワンルーム)と1K(ワンケー)では使い勝手が大きく変わってしまうことをご存知でしょうか?

ここでは1R(ワンルーム)と1Kの間取りの違いについてわかりやすく解説させていただきたいと思います。

はじめての一人暮らしでお部屋を探す方は必見です。

 

1R(ワンルーム)とは?

 

1Rの定義

一般的に1R(ワンルーム)とは、居室とキッチンに仕切りのないお部屋や、居室内にキッチンのあるお部屋を1Rいいます。その他に1Rの種類にはスタジオタイプと呼ばれるものがあります。

 

1Rのメリット

・1Kより賃料が安めになっていることが多いので、学生やお部屋を安く探している方に向いている間取りです。

・扉などで仕切りがない分、開放感がある。

・デザイナーズマンションなどには1Rやスタジオタイプなどオシャレな物件も多い。

 

1Rのデメリット

・料理の匂いや熱が室内にこもってしまう。

・収納スペースが少ない間取りが多いので、荷物が多い方はお部屋が狭くなる。

・玄関を開けたら室内が丸見えになることが多い。

 

1Rがおすすめの方

・同じ駅、同じ距離なら毎月安い方がいい。

・広々と開放感のあるお部屋に住みたい。

・デザイナーズなどのオシャレなお部屋に住みたい。

という方に1R(ワンルーム)は向いています。

 

 

1Kとは?

 

1Kの定義

一般的に1K(ワンケー)とは、居室とキッチン(4.5帖未満)の間に扉や仕切りのあるお部屋のことをいいます。

 

1Kのメリット

・料理をしても匂いや熱がお部屋に入らないので、自炊をする方に向いている間取りです。

・キッチンとお部屋の間に扉や仕切りがあるので、玄関からお部屋が丸見えにならない。

・扉や仕切りがあるので、エアコンの効きが良い。

 

1Kのデメリット

・1Rに比べ賃料が高めになっていることが多い。

・キッチンとお部屋の室温差が夏・冬は激しい。

・デザイナーズなどのオシャレな物件が少ない。

 

1Kがおすすめの方

・料理が趣味で、毎日自炊したい。

・居室のプライベートを守りたい。

・たくさんの物件の中から選びたい。

という方が向いています。

 

データで見る1Rと1K

例として東京都の1Rと1Kのデータを見てみると、やはり圧倒的に1Kの方が多く、総物件数で約3倍違います。

新築のデータでは4倍以上1Kの方が多く、バス・トイレ別のデータでは5倍以上1Kの方が多くなっています。

 

東京都のデータ 1R 1K
総物件数 150,505 458,772
築年 新築 16,101 67,167
築5年 35,973 120,502
築10年 48,357 196,713
築15年 69,367 306,786
距離 駅5分 63,554 168,766
駅10分 124,068 351,524
駅15分 142,497 415,437
バス・トイレ別 74,895 379,807

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

同じ1部屋タイプでも、1Rと1Kではこんなに違うことがわかります。

それぞれのメリットとデメリットを把握した上でお部屋探しをしていただくと、より良い部屋に出会えると思います。

はじめての一人暮らしの際は是非、ご参考ください♪

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